2025年の星読み
- MDF MDF音楽館
- 2024年12月31日
- 読了時間: 2分
2025年今年もよろしくお願いいたします。
「おうち神社」「出雲屋敷」となった我が家での参拝を済ませて、おせちも頂き午前
6:45から机にむかっている。
もとより、20歳のころより、運気リズムや神秘的な見えないものとの繋がりを体感してきている。それは、天気予報で今日の服装やも傘の携行をどうするかということと実は似ている。ベースは、算命占星術と西洋占星術ホロスコープにある。
読者の方はご存じで、感じ取っていただけるように、何か見えないところで、真梨子さんとキャッチボールをしているファンである。
2015年8月28日に、相模大野のコンサート後の真梨子さんにお目にかかったとき、その機会のお知らせは8月11日の鹿島神宮の参拝の直後であった。真梨子さんは鹿島セントラルホテルでサマーディナーショウをされている。
真梨子さん繋がりで言えば、個人情報の公開が必要となるくらい、いろいろとありすぎて感謝しかない。
私の運気は、2018年から一つのパラダイムシフトを必要とする耕運機に入っており、大きな意識転換と土台作りが求められてきた。特に今後3年間は、内容面の充実が求められる。
キャリアアップや、キャリアチェンジに携わってきた経験から自分を客観視すると、おそらく1.5倍くらい内容が濃い人生になっている感覚がある。
そして、いわゆるもうひと花咲かせる時期は、2028年である。
よって、その運気を「知っている」自分は、様々な努力と時間調整で、2023年計画として一つの結果を出した。それが具現化されたのが、国家資格の取得であり、2024年にかけての京都大学での資格修得であった。
2028年からは、ある意味総仕上げである。
自分のキャリアでのその分野は、自身の課題でありかつ希望であり、利他への動きである。
そのため、今年から改めて大学院に進学することにした。
もちろん論文考査がある。
仕事はどうするか。
そのような課題への環境整備が、24年末に一挙に進んできた。
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4月のコンサートがラストと思うことにした。
そして、真梨子さんがコンサートの大団円を5月9日に迎える時、
共に歩んできた幸せを体感しながら、
その日は涙は流さずに、真梨子さんの新しい歩みを温かく迎えたいと思う。
そして、6月以降も皆さんと真梨子さんを応援することに変わりはない。
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