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命のsilhouette...LOOP

MDF音楽館のFB読者のつながりで、今回7列目の席に座ることができた。

フェスティバルホールは、6列目までがオーケストラピット席であり、段差がない。7列目から段差が10センチほど上がっていく。

座席は、真梨子さんまで10メートル。角度は45度のセンターブロックの右通路側である。

 

オープニングから音響システムがもう一つだった。エコーが強い。伴奏音のハーモニーのバランスが少し悪い。常に、MC時は特にシャーというスピーカー音が聞こえてくる。

まあ、このようなことはよくあるのだが、必ずOLD TIME  JAZZで安定する。その安定感は中低音をベースにした音域の広がりをもたらし、まさにステージである。

 

18日に気づいたことは別掲として、17日は一つ気づいたことがあった。

 

命のシルエットである。

私が言うこの照明は、東京国際フォーラムの舞台上で表現され明確に意識されてきた。すなわち、舞台の袖から真横に真梨子さんを照らし、その結果、真梨子さんの輪郭が光り輝いた金色のゾーンに包まれるシーン。

または、照明自体が、真梨子さんの胸のあたりの位置でサイドから輝いていくので、まさに命の熱唱を表現しているかの印象に包まれてきた。

画像のように、結構以前から使われてはいたのだ。

 

古くからのファンはお気づきの通り、青と赤のライトで感情を表すシーンは若干のアレンジで工夫されている。

一方、「雲母の波」は、左サイド下からハーバーライトのごとく照らし、エメラルドグリーンの海の如く「海色の風」をもイメージさせる。

ここは、香港博覧中心での香港公演時に初めて披露された「無伴奏」ともリンクする。

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夜景の中のひとり。

波打ち際のひとり。

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そういえば、名曲「蟹のつめ」もそんなイメージであったなぁと思い出す。

 

何度も書いてきた。

「Heart Breaker」は80年代の真梨子さんの代名詞「stop my love」で、暗転の舞台の中で天空からストレートに雷鳴が真梨子さんを打つかのスポットである。曲のフレーズに合わせたライトの動きは、とても印象的だ。そのライトとは、「約束」でも使われた。

 

そう、この7列目で気づいた。

「命のシルエット」は、

「Heart Breaker」の歌詞の中で、そっと歌うシーン

You 、You……………のところで、両方の舞台袖から真横に同時に真梨子さんを照らすのである。

まさに、このツアーのコンセプトに連動していた。

そのあとに、雷鳴の天空からの激しいスポットが訪れる。

 

天空の星空の「フレンズ」

銀河の星屑の中を彷徨っていた魂は、今確実に生きようとしている。

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「ランナー」のスポットは、白色のスポット一本である。

背景のシーンの輝く宇宙空間から、だんだんとこの星に戻り、

まばゆい光の中、魂は地上にたどり着く。

その時、真梨子さんが見上げるのは、まぶしい青い空だろう。

 

ともに生きていきたい

あなたの空を翔ぴたい

 

(2024.11.17記載)

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2024.11.17 フェスティバルホール
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(C)THE MUSIX
画像は1979当時
(C)THE MUSIX
 
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